ナオミ・ワッツ

1968年、イギリス・ケント州生まれ。14歳でオーストラリアに移住し、演技の勉強を始める。大きく注目を集めたのは、2001年のデヴィッド・リンチ監督『マルホランド・ドライブ』(01)で、この演技によりナショナル・ボード・オブ・レビュー等、数々の映画賞で主演女優賞を受賞した。『21グラム』(03)では、アカデミー賞の主演女優賞にノミネート。さらにロサンゼルス映画批評家協会賞、ワシントンDC映画批評家協会賞、サンディエゴ映画批評家協会賞等で主演女優賞を獲得する。その他の出演作は、『ハッカビーズ』(04)、『キング・コング』(05)、『ステイ』(05)、『ザ・リング』(02)、『ザ・リング2』(05)、『イースタン・プロミス』(07)、『ファニーゲームU.S.A.』(07)、『ザ・バンク 堕ちた巨像』(09)、『愛する人』(09)等。本作出演の後は『フェア・ゲーム』(10)、『J・エドガー』(11)等が公開された。